・熊本県外から熊本市に移住し、5年以上熊本市に居住する意思を有している方で、無期雇用契約で新たに就業をした方等に対し、転入時引越業者等に支払った家財の運搬費用及び荷造り・梱包等のサービスに要する費用の半額を支給します。(引越業者等による費用のみが対象です。)（※令和5年度現在）
・上記のほかにも要件がありますので、詳細はリンクをご確認ください。

熊本県外から熊本市へ移住し中古住宅を購入する方※で、購入する中古住宅への転入又は転居後2年以上継続して当該住宅を生活の本拠として居住する意思を有している方に対し、中古住宅の購入費用を一部補助します。
※次のアまたイに該当することが必要です。
ア 1年以上継続して県外に在住している方。
イ 本市に転入後3年以内の方で、転入の直前に1年以上継続して県外に居住していた方。
（※令和5年度現在）
・上記のほかにも要件がありますので、詳細はリンクをご確認ください。

3～30日の範囲で利用可能。利用料は1,100円/日。利用料には水道光熱費込み。家具家電付き。大型商業施設付近の賃貸物件の1部屋で2LDK。近隣市町村在住など一部地域を除き、全国からの申請可能。その他条件あり。資料請求フォームもあるため、資料請求のみも可能。

保育士資格を有し、市内の保育所や認定こども園で新たに常勤として雇用され、荒尾市に転入し、民間賃貸住宅に居住している方が申請した日以降に支払った家賃の半額（上限25,000円）を最大36か月間補助。その他条件あり。

新婚世帯で夫婦ともに39歳以下の世帯に補助金を交付。夫婦の所得が合計500万円未満。夫婦共に市税の滞納がなく過去に当該補助金の交付を受けていないこと。夫婦ともに39歳以下の世帯は上限30万円まで夫婦ともに29歳以下の世帯は上限60万円までが対象。婚姻を気に新たに住宅を賃借する際に要した費用の内、賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料の実費が対象。ただし公的制度による家賃補助や勤務先から住宅手当が支給されている場合は、その相当額を除く。引越し費用は婚姻を機に荒尾市内に引越しする際に要した費用で引越し業者または運送業者への支払いに係る実費が対象。その他条件あり。

新婚世帯で夫婦ともに39歳以下の世帯に補助金を交付。夫婦の所得が合計500万円未満。夫婦共に市税の滞納がなく過去に当該補助金の交付を受けていないこと。夫婦ともに39歳以下の世帯は上限30万円まで、夫婦ともに29歳以下の世帯は上限60万円までが対象。婚姻を機に新たに住宅を取得する際に要した費用の実費と荒尾市内に引越しする際に要した費用で引越し業者または運送業者への支払いに係る実費が対象。その他条件あり。